構造の検証

ファーストプレゼン後、基本設計の初期段階において概略検討していた壁量計算、耐力壁の配置バランス(4分割法と偏心率)及び接合部について、プランが固まったので、詳細に検証する作業。

一応、耐震等級3を目指してみた。今回、構造用合板での耐震壁ではないので、靭性に欠けるところもあり、それを強度でカバーしようという考え。開口部を想定する部分を除いた壁について検討し、重心と剛芯が丁度重なるようにバランスを考えて。結果、殆ど耐震壁だけど…耐震等級3だと、やっぱりこうなってしまうのよねぇ。仕方ないか。

ようやく実施設計に

予算調整のために結構な時間を要した基本設計も終わり、実施設計へ突入した。

基本になる断面方向の高さ寸法を最終決定し、ファーストプレゼン時に出したファサードイメージやプロポーション、見え方等々…検証を行いつつ、矩計を描く作業。

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