投稿者: saruwatari日常的に、山を走ることを旨としている。すべては100マイル(160km)レースに出ることが主な目的。山々を160km走るには、それ相応の体力と精神力が問われることになる。寒いから、雪が積もっているからと言って、屋内でトレミばかりでは、精神面が鍛えられない。元々からトップを狙えるレベルや年齢でもないので、とにかく長時間動き続けられる体力づくりをと思って日々トレーニングに励んでいる。山を走ると、日常の喧騒から解放され、美しい風景に心が癒される。投稿者saruwatari猿渡 浩孝 建築デザイナー(一級建築士)1964年大阪府にて出生。 設計事務所に勤めながら独学で建築を学ぶ。建築をもっと知りたいとの思いで1992年、スケッチブックを片手に半年かけて世界旅行に出かける。 結婚を機に、岩手に移住。岩手弁にもそこそこ慣れたが、やっぱり地元大阪の関西弁をこよなく愛す。ウルトラ系のトレイルランニングレースに出るため、ランニングと水泳、時々筋トレで日々鍛錬に励む。